2022/10/07・G子ちゃん来るの巻
茨城から嫁の親友
G子ちゃん登場！の巻
Vol 1（イントロ編）
今回と次回はVol 1とVol 2の２部構成
お楽しみください
それでは始まりはじまりー☺
嫁と親しくしてくれた仲間の一人のG子さん❣
”もりじぃ”家族は若い頃に土浦市に住んでいました☺
なんと、
こんな遠い所にG子さんが遊びに来てくれました。
何年ぶりだろう、前回も来てもらっていたけど💦
その時は”もりじぃ”残念ながら”でした💦
あの頃・・秋田県に住んでいて
秋田から”もりじぃ”一家は
転勤で約４年間に渡り土浦で生活
突然ですが”もりじぃ” の土浦市ネタの披露
間違っていたらごめんなさい🙇
土浦市の市の花は「サクラ」🌸
土浦は北関東、茨城県の県南地域に
位置し人口約１４万人の市
海に山にフルーツ 大自然に囲まれながら
都心に近く、住み心地満点の良い地域です☺
当時、駅前に「小網屋」「京成百貨店」
「丸井」「西友」他の大型店もありました💦
しかし、約20年前に郊外型店舗への業態変化
撤退が加速されてしまったとのことです(´；ω；`)ｳｩｩ
市内では日本三大花火の１つ「土浦全国花火競技大会」が
開催されています。特産品は「レンコン」
”もりじぃ”は元々は転勤族💦
長男は土浦市在住の時に小学校に入学しました。
北の東北では「入学式の時期に桜が🌸満開🌸」なんて💦
長男の入学式は満開の桜🌸と長男の姿に感動💦しました
今でも土浦は大好きな町！です
何がって？霞ヶ浦？いやいや全部ですー💦
好きな物はたくさんある(^^)/
当時は「珍来」🍜なるラーメン屋に
家族で爆食いしに行ってました☺
気取らない人々が創造した気取らない街
仲間を大切にしてくれる風情と人情☺は
よその町から来る者をそっと優しく包んでくれた
住んでいた隣のご家族とは今でも年賀状やLINEを
とおし繋がらせてもらっています💦感謝👐です
お蔭様で長男は、そのご家族の長男君に連れられ
小学校に事故無く安全に登校もできました☺
家族と、ご近所ぐるみで良くしていただきました☺
感謝👐しかありません💦(´;ω;｀)
そのご家族の大黒柱であるお父様が
他界されたとの訃報。この場で合掌します
嫁もG子ちゃんの人柄に何度も助けられ
不慣れな土地でありながら自由奔放に楽しい生活
振り返ることも多くあります💦
”もりじぃ”の勤務する会社の人事異動
サラリーマンの宿命であり当たり前でした💦
家族が付いて回る異動は精神的な負担も💦
その土地、その土地で・・・
その土地なりであり、子供たちの成長の過程に沿った
その時期の、その家族の環境に沿った
地球で我が家たったひとつの人間ドラマを
作る大規模な作業とは💦何か
子ども同士の関係性、学校や保育園の関係性
近所との関係性、ママ友との交友関係
気を回し、首を回し、神経すり減らしで
やることも沢山あった💦転勤族のお母さん❣
呑気な、”もりじぃ”は、会社と自宅の往復
家にお金入れてれば❓
なんとかなるからねー💦と思われていたハズ💦(´;ω;｀)
タッタラー♬
嫁は逆境に強い💦転勤を伴う異動を「逆境」と
感じる以前に💦楽しんでた事実はないのかーい💦
嫁は生まれもっての「天真爛漫」の性格(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
※この遺伝子長男が引き継いだとの情報は既に入手済み
周囲の多くの友人や知人は嫁をしっかりと
理解して受け止めてくれていたんですね☺
とても感謝です☺
土浦市民であった当時
”もりじぃ”は、G子ちゃんと会釈程度の付き合い
印象として「全てのボディパーツが小さい」
身長や顔の作り、目や鼻など全てを指す💦
そんな印象を抱いていた。
嫁との共通事実は「active」🥋
バリバリ頑張って働いている印象に共感☺
次回
