2023/1/23・入院18日目の巻
進行している副作用の他に目立つ副作用も頻発なく経過しています。
入院から18日目
月曜ですが胸部X線と血液検査
がありました💦
結果は後日になります。
いつもより1日だけ早いのが気になりますが。
おそらくプレドニゾロン(経口ステロイド内服量)の個数を減数する根拠を探してくれるのかなと思うところです。
※入院2週間も過ぎると勝手な判断や思惑を考えつく”もりじぃ”です。
眠れない日が続く・・・
全く寝ていないわけでもなく、しっかり寝ているわけでもなく💦
悩みや考えごとで寝れないわけではないような・・・
考えられる点をあげると・・・次の5点かなと
①部屋の患者は入れ替わり立ち代わりで落ち着かない
②他の患者のイビキが騒がしく気になり寝れない
③結局は疲労がなく疲れていないので寝れない
⑤自分がイビキ、歯ぎしりをすることで他人に迷惑をかけたくない心理現象から
以上が考えられる点5個です💦
対策して施行した点
①安眠マスクテープ(のどの渇きを防ぐ)
②耳栓
③日中に出来るだけ動いて体力を消耗させる
④日中に眠くなっても寝ない
⑤主治医と看護師に寝れない状況を傾聴してもらった
主治医と看護師からのアドバイス
①環境が変化したし疲れていないから今まで通りに寝ようとしても無理はある
②睡眠導入剤を処方してみましょう
③自分のイビキや歯ぎしりは他の皆さんも同じですから気にしないように
④あまりに騒がしい場合は夜中の巡回で声をかけますから安心して寝てください
実施した点と思うこと
①睡眠導入剤はお試しで使うことにした(服用は零時まで厳守、トイレ歩行に注意)
②環境変化は慣れること。時間経過と共に経過観察を続ける
③自分のイビキや歯ぎしりは自分が思うほど他人は考えていないと思うことにする
④寝る傾向は9時半から零時まで。そこから暫く覚醒状態で5時まで行ってしまう。
⑤消灯から零時まで自力で寝る。零時覚醒から導入剤を内服し朝まで寝る
⑥今までとおり、日中は寝ないようにする(昼夜逆転)
⑦耳栓は耳の穴が気になり夜は使えない
⑧安眠マウステープは看護師巡回の時に会話ができず苦労する
睡眠系のアプリも沢山の種類
”もりじぃ”はAndroidで探し、2種類のアプリを試しました💦
1番に知りたかったのは、寝ている間の自分のイビキや歯ぎしりの音量や状態。
何時何分から何時何分まで歯ぎしり、イビキをしていた。とかリアル過ぎて怖くなる。
寝ている時間?レム睡眠?覚醒時間?に偏りが見られ対策の仕方も見えてきました。
睡眠導入剤を利用してイビキや歯ぎしりが
無くなる?わけはない。
逆に無秩序?無法地帯?適切な言葉が出てきませんが、そんな感じになるのが怖いところです💦
一度飲んだら覚醒するまでイビキをかく。歯ぎしりをする。可能性は残ります。
睡眠導入剤を飲まないで寝ると、完全に寝てはいない状態で、内服して寝ると完全に寝て記憶すら残ってないような状態だったと思います。
夜11時に服用して僅か2時間寝て午前1時に目覚めました。感じたのは「やたら寝た感じがした」ってことです💦 そこでトイレに行きましたところ”フラフラ”の状態で危険を感じました💦
※以上は完全に個人の感想です。いかなる場合に於いても、当方が責任を担う根拠のものではありません。表現は個人の感想であり、根拠に基づく内容ではありません。各感想は感想であり、そこには明確な根拠が存在しかねます。よってその取扱いには各自の責任においてのみ使用するようお願いします。